北アルプス南部に位置する穂高連峰、そこは3,000m 峰が連なる天空の領域。

穂高連峰の雄大な眺めは多くの登山者を魅了してきました。穂高の峰々は季節によって様々な表情を見せてくれます。

明治26年に前穂高岳に初登頂がなされて以来、時代は変わり登山をする環境も変わってきました。今では、科学技術や通信手段の進歩により当時とは比べ物にならないほど快適な環境で登山をする事ができます。今後もさらなる技術の発展のもと登山の環境というのは変わっていくことでしょう。時代の変化によってあらゆる価値観も変わって行くことでしょう。それでも穂高連峰やそこから眺める雄大な景色は変わる事はありません。そして穂高を愛する人の心も。

当ホームページは穂高の魅力のほんの一部分でも伝える事が出来ればと思い、そして山を愛する人が穂高の峰々に足を運んでくれる事を願い作成致しました。
少しでもご参考になれば幸いです。

北アルプス以外にも日帰り登山をしています。
日帰り登山の様子などもアップしていきますのでそちらのほうも併せてご覧ください。


春の西穂(2019年5月14日)

春の西穂(2019年4月15日)

冬の西穂(2019年2月25日)

冬の西穂(2019年2月13日)

冬の西穂(2019年1月30日)

冬の西穂(2018年12月29日)

冬の西穂(2018年12月16日)

冬の西穂(2018年12月10日)

冬の西穂(2018年11月26日)

冬の西穂(2018年11月10日)

鷹ノ巣山

秋の西穂2018年10月
第1部
第2部

夏の穂高連邦縦走2018
第1部
第2部
第3部

穂高の春2018
第1部
第2部

冬の西穂(2018年3月17日)

冬の西穂(2018年3月10日)

冬の西穂(2018年2月23日)

鍋割山(2018年1月20日)

冬の西穂(2018年1月13日)

冬の西穂(2017年12月30日)

丹沢表尾根縦走2017年12月23日

冬の西穂(2017年12月15日)

丹沢表尾根縦走2017年12月2日

冬の西穂(2017年11月22日)

檜洞丸2017年11月12日

越前岳(愛鷹山)

檜洞丸2017年11月3日

秋の穂高・涸沢2017
第1部
第2部

夏の穂高連邦縦走2017
第1部
第2部

檜洞丸2017年5月20日


穂高の春2017
第1部
第2部

冬の西穂(2017年3月17日)

冬の西穂(2017年3月4日)

冬の西穂(2017年2月25日)

冬の西穂(2017年2月13日)

冬の西穂(2017年1月28日)


冬の西穂(2016年12月30日)

冬の西穂(2016年12月9日)

冬の西穂(2016年11月26日)

秋の穂高・涸沢2016
第1部
第2部

夏の穂高連峰縦走2016
第1部
第2部
第3部

穂高の春2016
第1部
第2部

冬の西穂2016年3月26日
第1部
第2部

冬の西穂(2016年3月12日)

冬の西穂(2016年2月)

冬の西穂(2015年12月)


秋の穂高・涸沢2015
第1部
第2部
第3部


夏の穂高連峰縦走2015
第1部
第2部
第3部

檜洞丸2015年5月30日


穂高の春2015


養老渓谷


蝶ヶ岳〜常念岳


大菩薩嶺


檜洞丸2014年5月10日


冬の西穂(2014年2月)
第1部
第2部


冬の西穂(2014年1月)
第1部
第2部


槍ヶ岳〜北穂高岳
第1部
第2部
第3部


穂高の春2013
第1部
第2部


冬の西穂(2012年12月)

冬の西穂(2012年11月)


秋の穂高・涸沢2012
第1部
第2部
第3部

富士山

夏の穂高連峰縦走2012
第1部
第2部
第3部
第4部

穂高の春2012
第1部
第2部

冬の西穂2012年3月
第1部
第2部

丹沢表尾根縦走2012年3月13日

丹沢表尾根縦走2012年2月28日

冬の西穂2012年2月

冬の西穂2012年1月

丹沢縦走2012年1月
第1部
第2部

冬の西穂2011年12月

冬の西穂2011年11月
第1部
第2部

涸沢(2011年10月)

北穂高岳2011年9月
第1部
第2部

蝶ヶ岳(2011年9月)

丹沢表尾根縦走(2011年7月)